練心庵マンガ論講座

今回はたっぷりと「マンガ」の会です。

 

テレビ番組「100分de名著」のプロデューサー秋満吉彦さん、そして知る人ぞ知る大のマンガ好き主婦、石田智絵さん、練心庵主宰・釈徹宗が、マンガを語ります。

人生を変えた1冊のマンガをそれぞれ紹介しながら、自身の体験を通して「マンガが教えてくれたこと」「他の表現作品にはないマンガならではの魅力」など、マンガを語り尽くす90分です。

登壇者のいつもとは違う一面が垣間見えるかもしれません。

 

マンガ好きのみなさん、ぜひお越しください。

 

■日時:2024年12月16日(月)

19:00〜20:30(開場18:30)

■参加費:2500円(当日受付でお支払いください)

■定員:45名

■登壇者:秋満吉彦 石田智絵 釈徹宗

会場:練心庵

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何卒よろしくお願いします。

 

【秋満吉彦さんプロフィール】

1965年生まれ。大分県中津市出身。熊本大学大学院文学研究科修了後、1990年にNHK入局。ディレクター時代に「BSマンガ夜話」「土曜スタジオパーク」「日曜美術館」「小さな旅」などを制作。その後、千葉発地域ドラマ「菜の花ラインに乗りかえて」「100分de日本人論」「100分de手塚治虫」「100分de石ノ森章太郎」「100分deメディア論」(ギャラクシー賞優秀賞)などをプロデュースした。現在、NHKエデュケーショナルで教養番組「100分de名著」のプロデューサーを担当。近著に『名著の予知能力 』(幻冬舎新書 )。